撮影機材の新着情報

紫陽花を綺麗に撮るには!

2017/06/20



撮影機材フォトテック 撮影講座Vol.57


紫陽花の季節になってきました。


紫陽花を綺麗に撮るには・・・


1.満開で花びらの綺麗なものを選ぶ(虫がついていないかも確認する)

2.日陰の紫陽花を選ぶ(色を綺麗に表現するため)

3.背景がある程度離れていて、そこには緑の葉、他の色の紫陽花で色合いがいいものがあること

4.望遠レンズを使う

5.花が揺れるため、風が止むのを待ってシャッターを押す

この5つは、重要なポイントです。


一眼カメラでの撮影で「紫色」は一番難しい色といわれています。
某メーカーのカメラだと赤紫色が青紫色に写ってしまったなどよく聞きます。カメラ選びも注意が必要です。
今回は、ソニーのα6500で撮影していて見たままの色が表現できています。

ホワイトバランスは、オートで撮影しています。
撮影してその場で色あいをすぐに確認しましょう。
オートホワイトバランスでダメなときは、太陽光にしてみましょう。

次に背景をぼかすため望遠レンズが必要です。
今回は、90mmマクロレンズを使用しています。
マクロレンズは、接写で小さなものを大きく撮るだけではありません。
望遠レンズとして遠くのものを大きく写すこともできます。
更に元々、繊細に映し出す能力があるため通常の望遠レンズよりも同じ焦点距離ならボケ味が綺麗なのも特徴の一つです。

掲載の写真は、色補正など加工は行っていません。JPG撮って出しでファイルサイズだけを落としました。


  撮影方法は・・・

1.カメラは、手持ちで撮影しています。

  上記のように背景を細かくチェックし、希望の撮影ポイントで撮るには、
  手持ち撮影は必須条件です。90mm(35mm換算で135mm)になるとブレも目立ちます。ですから、しっかり脇をしめて、足は開いてできる限り体が揺れないように気を付けましょう。

  ボディの手振れ補正をONに設定します。絞り優先モード、F5に設定します。
  今回は、ISOはオートの設定です。手ブレが起きにくいようにカメラ側がある程度、ISOとシャッタースピードを判断してくれます。
  目安は、90mmマクロレンズの場合は、シャッタースピードが1/160秒以上遅くならないようにして下さい。  

2.フォーカスエリアは、ゾーンで紫陽花の花に合わせます。

3.フォーカスモードは、1枚撮影(AF-S)に設定し、風が止むのを待ってシャッター半押ししてピントが合ったら素早く押し込みます。

4.設定は、以下の通りです。


カメラ:SONY α6500
レンズ:SONY SEL90M28G

撮影モード: 絞り優先モード
絞り値:  f/5
シャッタースピード: 1/160秒
ISO:  800
露出補正:  0
焦点距離:  90mm
ホワイトバランス:  オート
フォーカスモード: AF-S
フォーカスエリア: ゾーン
手ブレ補正: ON




★撮影機材は、簡単操作で質の良い光(ストロボ・照明)を提供するFOTOTECHをご活用下さい。




一覧に戻る

安心ショッピング! 日本全国スピード発送!最短翌日着!

このページの先頭へ